キヅタの花に集まるハチ

我が家の庭にあるキヅタの花が開花しました.キヅタの花は蜜を出す花盤という部分が露出しているので,舌の短いスズメバチやアシナガバチも蜜をなめにやってきます.昨日,今日とも穏やかな晴天で,コガタスズメバチ,セグロアシナガバチ,ニホンミツバチが見られました.画像はコガタスズメバチの働きバチ(左)とオスバチ(右)です.
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2018年度人口動態調査の結果公表が遅れています

例年なら9月上旬に2018年度に人口動態調査結果が公表され,ハチ刺症による死亡者数も判明するのですが,今年は公表が遅れています.理由は、”報告漏れがあったため、過去の数値を修正することとなりましたので、本頁の内容は、修正前の数値となっております。取り扱いにはご留意ください。修正後の数値につきましては、結果がまとまり次第お知らせいたします…
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ハチ(アシナガバチ)の暑さ対策

猛暑が続きますが,この暑さはハチにとっても大変です.巣内の温度が高くなると幼虫の発育に悪影響を与えるため,巣内を冷やす必要があります. 冷やす方法は撒水と旋風の二つあって,一つは,口の水を含んで巣に持ち帰り,巣に撒いて気化熱で巣を冷やす方法です. 我が家のスイレン鉢には次々とアシナガバチがやって来て吸水しています.ほとんどがセグロア…
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ヤマトアシナガバチの巣

ご近所でヤマトアシナガバチの巣を発見.以前我が家でも営巣を確認したことがあり,ノブドウの花に吸蜜に訪れるのをよく見かけますが,巣が見つかったのは久しぶりです. 立ち話をしていたところ,偶然一頭がすぐ横にレッドロビンの生け垣に入り込むのをみかけたので、中をのぞくと小さな巣が見つかりました.巣には新女王バチとオスバチが制止しており,営巣活…
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早くもセグロアシナガバチの営巣が終了

一階南側の戸袋に営巣していたセグロスズメバチの巣から離巣した多数の成虫(新女王バチ,オスバチ,働きバチ)が,2m程上の軒下の梁に群がっているのを見つけました.オスバチの羽化は昨日確認していましたが,余りの猛暑で巣に留まることができず,早々と巣別れしてしまったと思われます.顔の白いオスバチも3頭写っています. 周辺を冷やすための水が蒔か…
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コナラの樹液にオオスズメバチとコガタスズメバチが飛来

今年は雨量が少なくて,樹液の出ている樹がほとんどありません.そのためかスズメバチを見ることありませんでしたが,コナラの樹液でオオスズメバチとコガタスズメバチの女王バチ各一頭を目撃しました.  他にはキタテハ,サトキマダラヒカゲ,ヒオドシチョウと三種類のチョウが付近で樹液をなめていました.
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ヒメスズメバチ初見

この地方に生息するスズメバチの中で,越冬女王の出現時期が最も遅いヒメスズメバチの女王バチを目撃しました.我が家の渡り廊下の上を通過し,隣家で切り株の隙間へ出入りしながら営巣場所を探索中でした.例年6月初旬以降に目撃することがありますが,今年は少し出現時期が早いようです. 遠距離で撮影したためキレイな画像ではありませんが,腹端が黒いこと…
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今年もタイワンタケクマバチの季節がやってきました.

私のフィールドである木曽川祖父江緑地にでかけました,新しい昆虫が侵入してくると,初見から2~3年後には普通に見かけるようになります.ナガサキアゲハやツマグロヒョウモンの時もそうでした. 昨年は5月16日に,多数の営巣を確認しましたが,今年は少し早く5月の11日に現地へ出かけたところ,営巣活動を開始した直後で,枯れダケに巣穴を開けている…
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久々の越冬調査

3月2日(土)の午前中に,木曽川祖父江緑地(サリオパーク)へ昆虫調査に出かけました.春めいてきたとはいえまだまだ気温は低く,飛んでいるのはキソガワフユユスリカだけでした. 朽ち木を削ったところ,コガタスズメバチ3頭とマイマイカブリ1頭が越冬中でした.コガタスズメバチは樹皮と樹幹の間で越冬しており,きれいな丸い越冬室を作り隙間を削ったお…
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2017年度の人口動態調査結果が発表されました

2017年度の人口動態調査の結果が,9月7日に厚生労働省から発表されました.ハチ刺傷による死亡者は13人で,昨年の19人から6人減少しました.男女別の内訳は男性9人,女性4人と男性が多くなっています.年齢階層別では,60歳代が4人,70歳代が3人,80歳以上が3人と相変わらず高齢者が多数を占めています.
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再びタイワンタケクマバチ

知人のU氏より,ハチに関する新聞記事の情報提供がありました.内容は,5月14日の中日新聞岐阜版に,”ホースを食い破るハチ出現”という見出しで,本種が水道ホースを食い荒らすという記事が掲載されていました. 我が家でも,まさしくこれと同じ事が起きています.気づいたのは5月16日の午前で,2頭のハチが緑色の水道ホースをかじっています.夕方に…
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タイワンタケクマバチ

私のフィールドである木曽川祖父江緑地では,2014年に初めて観察しており,その後見かける機会が増えてきています. 本種は名前の通り,枯れダケに穴を開けて巣を作りますが,園内には営巣に適したタケが多く生えています. 5月16日に,タケの周辺を飛び回る成虫を確認し,付近を調査したところ,営巣を確認しました.比較的接近した3本の枯れダケ…
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オオスズメバチ初見

私がフィールドにしている木曽川祖父江緑地(稲沢市)へ久々にでかけました.目的は同行のU氏に普段私が活動している現場を案内することです. 園内をあちこち案内している途中で,アカメヤナギの樹液に飛来したオオスズメバチの女王バチ1頭を見かけました.今年は春先に異常に暖かな日が多かったため,早々と越冬から目覚めたようです. その後園内でもう…
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2016年度の人口動態調査の結果が発表になりました.

 2016年度の人口動態調査の結果が,例年より1週間遅れて9月15日に厚生労働省から発表されました.ハチ刺傷による死亡者は19人で,昨年の23人から4人減少しました.男女別の内訳は男性16人,女性3人で,圧倒的に男性が多くなっています.年齢階層別では,60歳代が6人,70歳代が4人,80歳以上が7人と相変わらず高齢者が多数を占めています…
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全国ヘボの巣コンテストに行ってきました.

毎年11月3日に岐阜県恵那市串原地区で”全国ヘボの巣コンテスト”(くしはらヘボまつり)が開催されます.今年で23回目となる”ヘボの巣コンテスト”に13年振りに出かけてみました.過去3回は車で行きましたが,今回はJR→明知鉄道→コミュニティバスを乗り継いで出かけました.車で出かけるよりも時間とお金がかかるのが難点ですが,ノンビリと秋の一日…
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キイロスズメバチに115人が刺される(岐阜県)

9月11日(日)午前10時20分頃,飛騨市神岡町内で,マラソン大会の参加者697人の内115人が,コース途中でキイロスズメバチに刺されという事例がありました.被害者はいずれも軽症で,そのままレースを続行した人も少なくなかったようです.刺傷被害者が115人というのは,私が知る限りでは過去最多です. 巣はコース途中にある橋の下側に作られて…
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2015年度の人口動態調査の結果が発表になりました.

 2015年度の人口動態調査の結果が,9月8日に厚生労働省から発表されました.ハチ刺傷による死亡者は23人で,昨年の14人から9人増加しました.男女別の内訳は男性20人,女性3人で,圧倒的に男性が多くなっています.年齢階層別では,60歳代,70歳代,80歳以上が各6人と相変わらず高齢者が多数を占めています.
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チャイロスズメバチの営巣の発見

 昨日(8月12日),オニグルミの樹洞にチャイロスズメバチが営巣しているのが見つかりました,巣の状況から12日(あるいは前日の11日)に引っ越ししてきたばかりの巣と考えられます.本種やキイロスズメバチ,モンスズメバチは,最初の営巣場所が狭くなると,新しい場所に引っ越しをする性質があります.今日(13日)の画像では,前日何もなかった巣の入…
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チャイロスズメバチを発見

稲沢市の木曽川祖父江緑地で,樹液に飛来したチャイロスズメバチを発見しました.本種は丘陵地を中心に分布しており,平野部で見つかったのは初めてです. 最初に見つけたのは8月10日で,働きバチ一頭だけでしたが,11日はシラカシで働きバチ4頭,40m程離れたクヌギで数頭同時見つかりました.飛来数が多いことから,巣は比較的近くにありそうですが,…
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樹液のレストランとスズメバチ.スズメバチネジレバネ

祖父江緑地にある一本のシラカシにたくさんのチョウが集まっていました.内訳はゴマダラチョウが10頭以上,キタテハ2頭,アカタテハ,ウラギンシジミ各1頭でした. スズメバチはオオスズメバチの働きバチ3頭とコガタスズメバチの越冬女王バチ1頭で,このコガタスズメバチにはスズメバチネジレバネが寄生しているのが確認できました.ネジレバネに寄生され…
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